初心者向け10分で分かるPremiere Elements 12の使い方まとめ
概要
Adobe Premiere Elementsは動画編集ソフトです。
13,800円でWindowsとMacの両方使えてお得。
ちょっとした編集でプロっぽい演出ができるのでオススメです。
今回は動画編集の基本的なやり方を、およそ10分で学べるようにまとめてみました。
初心者向け使い方
1.動画の取り込みと長さの調整|初心者向け10分で分かるPremiere Elements 12の使い方まとめ - YouTube
- クイックビューとエキスパートビューの切替
- メディア(動画・音声・静止画)をアセットに追加
- 動画クリップの分割とトリミング(切り捨て)
2.動画に切り替えや暗転効果をつける|初心者向け10分で分かるPremiere Elements 12の使い方まとめ - YouTube
- 2つの動画クリップの切り替え効果(トランジション)
- 映像の暗転と明転(フェードイン・フェードアウト)
3.動画に文字やタイトル画面を入れる|初心者向け10分で分かるPremiere Elements 12の使い方まとめ - YouTube
- タイトル画面を入れる
- エンドロールを入れる
- 動画にテロップを入れる
4.動画に音声(BGM)を入れる|初心者向け10分で分かるPremiere Elements 12の使い方まとめ - YouTube
- ムービーに効果音を入れる
- 音量(ボリューム)を変更する
5.動画を書き出す|初心者向け10分で分かるPremiere Elements 12の使い方まとめ - YouTube
- 動画をYoutube用に書き出してアップロードする
以上、動画編集の基礎基本でした。
これとは別に、ちょっとした使い方でプロっぽい感じに編集できる方法もまとめています。
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