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ノラプログラマーの技術メモ

ネットで調べても出てこなかった情報を載せていきたい技術系ブログ。

5分で出来るcakephp2系のインストールと設定方法

1.cakephp2系をダウンロードする

CakePHPのサイトから最新版のソースコードをダウンロードする。

ダウンロードしたファイルをサーバーにアップロードし、zipを展開しておく。
ちなみにcakephppearなどの外部ライブラリ依存がないのが嬉しい。

2.データベースを作成する

テーブルは作らずデータベースを作成する。その際のエンコードUTF-8にすることを忘れずに。

3.エラーを解消する

サーバーに設置したファイルにURLを指定してアクセスするとこんな感じでエラーと警告が出るはず。

f:id:kawai_norimitsu:20140809230026p:plain

赤いのがエラーで、黄色は警告。緑は問題なし、ということらしい。なのですべて緑色にしていきます。

3-1.セキュリティ関連の値を変更する

[app/Config/core.php]を開いて、Security.saltとSecurity.cipherSeedの値を変更する。
Security.saltは適当な英数字に変更する。

Configure::write('Security.salt', 'DYhG93b0qyJfIxfs2guVoUubWwvniR2G0FgaC9mi');

Security.cipherSeedは適当な数字に変更する。

Configure::write('Security.cipherSeed', '76859309657453542496749683645');
3-2.データベースの設定を行う

[app/Config/database.php.default]を[app/Config/database.php]の名前でコピーする。
[database.php]を開いて適宜設定する。

public $default = array(
    'datasource' => 'Database/Mysql',
    'persistent' => false,
    'host' => 'localhost',
    'login' => 'user',
    'password' => 'password',
    'database' => 'database_name',
    'prefix' => '',
    'encoding' => 'utf8',
);

ちなみに['encoding' => 'utf8']はコメントアウトされているが外した方が良い。
これを有効にしておくとphpmyadminで文字化けしなくなるからだ。

3-3.デバッグツールをインストールする

GitHubからDebugKitをダウンロードする。
[app/Plugin]フォルダにファイルをアップロードし、[DebugKit]の名前で展開しておく。

[app/Config/bootstrap.php]ファイルを開いて下記の1行を追加する。

CakePlugin::load('DebugKit');


以上で終了!

再びCakePHPを設置したURLにアクセスしてみると全部緑色になっているはず。

f:id:kawai_norimitsu:20140809231913p:plain

これでインストールと設定ができました。

このあとは

・cake schema createコマンドでテーブルを自動生成する
・cake bakeコマンドでCRUD機能を自動生成する

といった流れになります。